ホームページリニューアルのお知らせ

 

 

 

 

平成27年4月、ホームページをリニューアル致しました。旧サイトは作業用ソフト破損の為、そのままになっております。

 駒形神社は1500年ほど前、焼石連峰の駒ケ岳山頂に祀られ、明治36年(西暦1903年)、現在地にお遷り申し上げました。

 雄略天皇の御代(西暦456年頃)、第十代崇神天皇の末裔である上毛野胆沢公が駒ケ岳山頂(現在は大日岳)に駒形さまをお祀り になりました。

 坂上田村麻呂征夷大将軍(西暦802年頃)は、蝦夷のアテルイと無血の戦ののち、蝦夷の守護神でもあった駒形神社の神階昇格を幾度と朝廷に申し出ました。

 西暦850年、駒ケ岳山頂(現在の駒ケ岳)に初めて社殿が建立されます。慈覚大師によるものと伝わります。

 西暦862年には東北地方で最高階位の神格を得ます。西暦927年の延喜式神明帳に記載されることとなりました。この延喜式に記載された神社を「式内社」と呼びます。

 平泉に栄華を築いた奥州藤原氏は、駒形さまを敬い、駒形大神様のご分霊を前沢の束稲山(駒形山)にお祀りしました。峻嶮な駒ケ岳に登頂することが厳しかったためと考えられています。

 藩政期には、伊達仙台藩、南部盛岡藩の両藩より守護され、約20年ごとに山頂社殿が造り替えられました。駒ケ岳山頂の社殿は、両藩の藩境の起点として大切にされました。現在も駒ケ岳山頂より、釜石市唐丹湾まで130Kmにおよぶ藩境の目印となった「藩境塚」が遺っています。

 台湾総督や鉄道総裁、ボーイスカウト総裁、東京市長を務めた後藤新平氏は、当地水沢出身で、駒形さまを大切にされた方です。新平氏は関東大震災後、復興院を創設した方で、当地方や東京では氏を尊崇する方が多く、東日本大震災では氏に習い、復興庁が創設されたことは言うまでもありません。当地水沢出身で孤高の政治家であった第30代内閣総理大臣齋藤實氏も新平氏と同じく駒形さまを大切にされました。

 いにしえより、駒形さまのお恵みによりこの地方が守られてきたのではないかと思いを馳せます。駒形さまの御前で目を閉じると、進むべき道が見えてきます。駒形さまをこよなく大切にされた方々の思いも伝わって参ります。ご参拝の折には、ご神前で瞳を閉じ、いにしえの杜の息吹を感じながらひとときをお過ごしください。

                                    駒形神社 宮司 山下 明

新着情報

令和3年9月1日(水)~12月19日(日)
午前9時半から午後4時半まで『七五三詣』受付中。分散して参拝出来るよう受付期間を拡大しました。
令和3年6月5日(土)~6月13日(日)
午前5時半から午後6時まで駒形神社境内において『皐月展』開催。
令和3年5月8日(土)~5月14日(金)
午前5時半から午後6時まで駒形神社境内において『山野草展』開催。
令和3年5月3日(月)
午後3時から予定しておりました子供騎馬武者行列・稚児行列は感染症予防対策として延期と致しました。秋の駒形祭や産業まつり等に合わせて開催出来ればと思っております。早期にワクチン接種が執り行われ、終息鎮静することを願いますと共に、皆様方のご健康ご多幸を心よりお祈り申し上げます。
令和3年6月1日~
「夏詣」ご縁結び風鈴清涼祭
風鈴奉納者募集中(短冊に願いを記します)
   
住所、氏名、電話番号、祈願名をメールでお知らせ下さい。
   
(ページ右上「メールでのお問い合わせはこちら」をクリック。
     
「お問い合わせ種類」から「夏詣」を選択。
     
「お名前」「メールアドレス」「電話番号」を記入。
   
「お問い合わせ内容」に住所、祈願名を記入して送信ください。)
初穂料は1,000円です。
令和3年5月1日
「奥宮登拝祭」について
  
令和3年8月1日の奥宮登拝祭参加者については岩手県内在住、登山経験者のみとさせていただいております。県外在住の皆様には誠に申し訳なく存じます。来年のご参加をお待ち申し上げます。

奥宮ご造営10周年を記念したTシャツを製作しました。(デザイン:ジャズライズさま)
色は黒(白文字、桃文字)、白(桃文字)、紺(黄文字)、緑(白文字)
サイズはS、M、L、XL、XXLがございます。
金額は3,200円(税込)です。
とても気心地の良い生地です。
令和2年12月31日
令和3年「初詣で」について
    
令和3年1月1日は零時に開門します。マスク着用でご参拝ください。

手水舎は柄杓を撤去しておりますので、流水を直接手に受けて清めて下さい。
  
神門前に消毒液を用意しておりますので、各自消毒のご協力をお願い致します。
  
鈴の緒は撤去しております。ご了承願います。
  
ご祈祷は、受け付け順に社殿の中が50人未満になるよう配慮させていただきます。
  
巫女はマスク着用のままご奉仕させて頂いております。
  
皆様がご多幸、無病息災でありますことを心よりお祈り申し上げますと共に皆様方のご協力をお願い致します。
 
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